既視感

というか、繰り返しの夢。

現実は夢。夜の夢こそ真実。　だって。




それはそう、そういうﾈﾄｹﾞを好んで渡り歩いてるからだよね。蓼喰う虫。

まぁ渡り歩くなんて、私のような青二才が言うのはおこがましいですが。
そんなに数やってないですもの。


でもそれが楽しいわけですよ。
それを楽しんでいるわけですよ。

願わくば、この夢が覚めませんように。

死とは、人生という夢の終わり、夢の目覚めだってさー
割とこの話が好きです。

目覚めたらどうなるか、なんて恐ろしくて・・・それこそ言葉では表せない、えもいわれぬ恐怖に囚われて、考えられないね。