思い出の欠片

話をしていたら、これの話題が私の指から出た。（キーボード的な意味で
ということで、紹介。

FFXI げーむふらっしゅ。　再会

FF11の話なんだけど、そんなことはどうでもいい。そもそも私がFF11やったことない。
やってはみたい、と思ったこともあるけどね。

ちょっといい話12とか書いてあるけどこれしか知らないや。
これを見たのは、確かクロノス時代だったと思うんだけど。
ありがとう系の流れかな？


因みに私はあの白タルみたいな立派な冒険者じゃない。
だけど、私が願った事、理想はあの白タルと大差無い事だった気がする。
自分と同じ歩幅の仲間が居れば・・・と願ってしまった為に、今こんなに辛い。
今後もっとしんどい。




【間違わないように】【踏み外さないように】
ってフレーズが当時からとても印象的だった。

とても大事な事なのに、とても忘れやすい。
気付いたらこぼしてるモノなんて、もうあまりにも沢山過ぎてわからなくなってしまったよ。
私の盆には何も残ってない気すらしてくる。