gdgdな辺境の地。チラシの裏。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 どうも、隈宏です。 さて。 ドラクォ、面白いと思います。 難易度がかなり高いですが、実は絶妙なバランスだと思うし。 というのも、攻略を見ながらとはいえ、殆ど変身してないんですよ。 (攻略見ながらといっても、手に入るアイテムだとか、リンのプロファイルで見れる程度の情報をみてる程度だし) あ、ラフレシアは変身すべき局面だったかもしれないですが。面倒だったので全滅してリセットしましたが。 ・・・というか、覚醒イベント以外でD-ダイブしてないわけですが。 あと、D-ダッシュも敵を弾き飛ばせはするものの、倒すわけではなく一時凌ぎなので使う必要が無いわけで。 実はニーナのアイテムバキュームを使おうとして間違えてD-ダッシュをしかけました。 2回も。私のコンマ数%を返して欲しい。まじで。 前半に書いた通り、氷結廃道~集積庫まで進んだわけですが。 ゼノ隊長とボッシュの反応にガッカリだよ! というのも、この2人はリュウ達の強さがドラゴンの力だと言うわけで。 いや、私は1stレンジャー戦もアシモフ戦も、通算6戦ともD-ダイブしてないからね。 (1stレンジャー隊→アシモフ→ゼノ隊長PTと3連戦になる内、前2戦で2回フリーズしたので計6回戦うハメに) オマケに、正直しんどかったけどゼノ隊長戦でもD-ダイブしなかった。 盗めるモノ全部盗んで倒すのしんどかった。ゼノ隊長まじ強い。お供のメイジが弱いクセにアイテム出し渋るし。 でも、倒れる前の最後の台詞 「強く、なったわね」 は異形の強さに対してではなくリュウに向けての言葉だと思うから、それだけは嬉しかった。 D-ダイブしてないから余計に。 ・・・こう書いてみると、逆にドラゴナイズドして倒してこの台詞聞くとどんな気分になるんだ?('A`;) 面倒だからやらないし、もうセーブしちゃったんで出来ないけど。 イマイチだな、と思っていた剛剣技・十字剣が意外と攻撃の要だった件。 世の中そんなもんか、と思った。 さて、ここで 「これまでの同僚、友達(相棒)、上司(恩師)を裏切ってまで行きずりの少女をかばう主人公」 について。 (もっとも、相棒に関してはちょっと問題あるが。ありゃあ裏切ってもしょうがないわー) これが理解出来ないという話を見た事があるので。 確かにこれだけを見れば理解出来ないわけですよ。どこのヒーロー気取りの重症中二病患者なのかと。 (まぁRPGの主人公なんだから、個人的にはそれでも良いと思うけどw) だが、ここまでストーリーを追って見てくれば別にアリだと思う。 なにしろニーナの扱いが「モノ」扱いなわけだし。 ■最初の任務の時も『機密性の高い積荷』。 ■トリニティ(リンとディク・サイクロプス)襲撃も、ボッシュが言ったように「リフトをぶっ壊してでも止める」ようなやり方。 ■再開した時のボッシュの態度。(積荷の確実な処分・それを命令した際のゼノ隊長の意味深な言い方) ■バイオ公社の研究員のニーナに対する発言。 ■上述のゼノ隊長達との戦闘前。 どれをとってもニーナを人間扱いしていない。 リュウにはそれが許容できなかったんじゃないかと。 リュウは意志の強そうなイメージがあるし。ニーナを「人間」と認識して行動を共にしてきたわけだし。 ニーナの見た目なんて『翼のようなものが生えてる女の子』だし。 バイオ公社で真実を聞けば、やり場の無い憤りを感じるのは普通だと思うし、 それらを「精神的錯乱」で片付けようとする政府側組織に下るのはおかしい。 (もっとも、リュウをかばおうと、そういう「一時的な精神的混乱」云々を言ったゼノの心情はわかるんだけども。) 何が言いたいのかわからなくなりつつありますが、 「まぁアリじゃね?」 って事で。 自分の価値観と照らし合わせて、それが世界と違う、なんて稀によくある事ですよ。 と、いつものように収拾がつかなくなってきたのでこの辺にしますかね。 それじゃ今回はこの辺でー ヾ(・ω・)ノ" PR |
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