gdgdな辺境の地。チラシの裏。
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夜の夢こそ真の夢。
珍しく、完全に「自分」としての夢を見た。 滅多に見ないんだが。 大抵寝る前に見たものの影響なんかを色濃く受ける。 珍しく完全に「自分」だった。まごう事なき私。 自分の部屋で寝ている状態で、コタツだのPCだの、その他も恐らく同じ配置。 恐らく、というのは、夢の中の私も「寝ている」状態だったから。 寝てるときなんて目が覚めてないから、周りの情報をイマイチ把握してないはず。 知覚したのは、自分の肉体の感覚、布団やコタツとの距離感。 それと、 頭上と体の上にある「何か」。 よくある話であるところの「怪談」「金縛り」みたいな感じね。 これが妙に現実感を帯びていて、体が硬直する感覚まで知覚しやがる。 寝ようとしてるんだが、意識が消える直前くらいに、頭上にある引き戸の奥から形容し難い音が聞こえてきて、酷く落ち着かなくなる。 それでも寝ようとするんだが、今度は胸の上に凄まじい圧迫感を感じる。 苦しくて、声も出るんだが(出ていると思うんだが)、体は指一本動きゃしない。 目も開かない。せめて体を横にしようとするんだが、できない。 しばらくして、どうにか体を動かせるようになって、横向きになる。 そうしていると程無くその苦しさは消える。 楽になれば、また寝たくなるのが人というもの。 そこでまた寝ようとするが・・・ 永遠に続くかと思った。ラジオ聞いてから寝て、起きるまでの数時間。 本当に夢だったのかね? 夢ってのはいつか醒める。 そういうもんでしょ? 今回の夢はなかなか長かったような気がするね。 次も良い夢を。 PR |
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