投げ捨てるもの

常識なんて。


どうも、隈宏です。

いや、そもそも常識などというモノは信用できん。
基本的には十人十色千差万別のこの世の中、常識なんてモノは設置のしようがない気もする。


とかなんとか考えてみました。
つまるところ、仕事やってるとそんな事ばかり考えさせられるというか。
俺、絶対この仕事向いてないんだよな・・・


じゃあ何が向いてるんだよ、とか言われても困る。
むしろそんな物があるのなら是非紹介して欲しいくらい。



だって理系教科で赤点取るような人間に計算する脳が必要な仕事させるとか無いよね！
と言おうと思ったらそれで回っている現実。

まじ事実怖い。
小説より奇過ぎて怖い。



理系大学出ましたが、私の得意スキルは「理系授業の再試験を何事も無かったかのような顔で受ける」というスキルだ。
同系統のスキルに「理系授業の再履修を何事も無かったかのような顔で受ける」もある。

何も問題は無いな。

・・・ガチで高校の頃、理系教科は真赤点だった。今もそういう能力や知識は身についていない。
結果前述の通りなんで。そういう人間が「何も無かった」って顔で卒業してくるこの国こわい。




まぁでも何が最も怖いか、ってそりゃあ。


まぁいいや。もう言うのもだるい。自分の事じゃないし馬鹿げてる。





そんなわけで、帰宅したら届いてた「阿澄佳奈　星空ひなたぼっこ　DVD」でも見る。
嫌な事は適度に忘れる、これはきっと大事なスキルよね。

じゃ、そういう感じでー
ヾ(･ω･)ﾉ"