gdgdな辺境の地。チラシの裏。
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どうも、隈宏です。
土曜→日曜の深夜、kaiでとある部屋に入って狩りしてきたんですが・・・ そこでお褒めの言葉(?)を頂きました。 「bear-hj(私の今のkaiID)さん、尻尾切るの上手いですね」 褒め言葉で良いんだよねコレ? ちょっと嬉しかったです。 斬属性武器を持つからには尻尾を切ってやりたいと思うのが我々厨二病患者というもの。 だが、待って欲しい。 私のスキル欄には「破壊王」があるという事を。 基本的に破壊王をつけたがるんですよ、私。 破壊王(重撃)は部位破壊をし易くするスキル。ただそれだけのスキルです。 攻撃力自体は上がらない。 単に破壊可能部位へのダメージを1.3倍(くらいだったかと)相当にする、というだけのもの。 ダメージ量は上がらないんですよね。 詰まる所、真に攻撃上手な人にはあんまり要らないスキルとも言えます。 私はあんまり狙いを定めての攻撃が上手くない、という自負があるので。 本当に部位破壊し易くなるのでおすすめスキルではあります。 上ではああ書きましたが、攻撃上手な人がつければ「あれ?もう部位破壊?」とかになるかと。 そんな事を考え出すと、実は褒められたのは「破壊王」で私じゃないんじゃないか、とか。 すぐ穿った事を考える事に定評のある私です。 まぁ、ここは純粋に褒められたんだ、と思う事にします。 その方が俺得じゃないですか。ちょっとほっこりできていいじゃない。 それに・・・実はそれ言われたの、ジョー&ティガ亜種クエなんですが。 スラックスでジョーに挑んだの、実は初めてだったので。 そこでそういう風に褒められると嬉しいじゃないですかー なので純粋に褒められた、って事にしときます。 それに尻尾引きちぎってやった上に顎も2段階ぶっ叩いてやれたので満足です。 イヤッホウ(人´∀`).☆.。.:*・° なんていうか、そんな自慢話みたいな近況でした。 まぁ、そんな事言われるような腕前にはまるっきり到達出来てないんですけどね・・・ ではどの程度の腕前かというと・・・水曜くらいに知り合い(以前の日記で書いたお二方)と狩りに行った際、ドボルで1乙してまじ凹みしたくらいです。 褒められて伸びる子なんで、ね。たまには褒められたいんです。 上記のお二方に言われるとお世辞で言われてるみたいで・・・ いつかは私ももうちょい上達したいね。それではこの辺で。 ヾ(・ω・)ノシ PR
川上とも子さんが亡くなったとの事。
昔、うさぎのみみたぶを聴いてたんですよ。 ラジオ関西にチューニングしてね。 グランディアXやりながら聴いてた、とかそんな記憶がある。 学生時代って事になるから、今は遠い昔に思える。 ご冥福をお祈りします。
どうも、隈宏です。
以前kaiで会った方々と再会しまして。 相変わらず猛者でした。 3人で狩りに行くと私だけ妙に被弾している、というね。 どうして2人共あんなに上手いの?死ぬの?(私が) 基本的に私は粉塵飲んでれば良い、くらいに役に立たない。 というか2人の内1人は「王族の招宴」とかソロで行くという暴挙をさらりとこなす辺り恐ろしいです。 ランサーの邪魔しちゃ不味いしね・・・どうにか邪魔にならないように攻撃せざるを得ない。 そんな方々も今回再会したらHR6になっていました。 前回会った際に「ぼちぼち5→6になろうかと」的な事言ってましたしね。 私にも、HR6には夢があるんで頑張らねば。 以前、「ひだまりらじお×☆☆☆」の2回目で "ウカムルバスをソロ討伐する蒼樹うめ先生" というフレーズが出てきまして。 その頃私は全然モンハンやってなくて。しかしこの崩竜の名前だけは頭の片隅に刻まれました。 その後、MHP3を触り始めた私は、近作でも出てくる、という情報を自然と得ていたわけです。 というわけで、ウカムルバスと対峙するのが楽しみです。 何が「というわけで」なのかは私にも良くわからんですが。 話の中で出てきたよくわからない単語でしかなかった竜と実際に戦える、とか思うとなんだか楽しみなんですよ。 ただそれだけ。 |
('A`)ノ<ぷろふぃーる
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