第二回FF3今昔物語

どーも、隈宏です。


ということで今回は各ジョブの違いについて。
私の知る限り、ですけどね。

そして、今回は風の称号まで。


↓テンプレ

■ジョブ名
FC版の称号属性
以下、昔のジョブ特性と。

今のジョブ特性。

■たまねぎ剣士・すっぴん
最初期のジョブはたまねぎ剣士だった。
能力も使用可能武具もからっきしのたまねぎさん。
しかし高Lvになると化物になります。専用装備を手に入れるんだ。


DSではすっぴんが初めのジョブ。
能力は低いが装備は多種・Lv1白黒魔法が使用可。

条件を満たすと登場する称号・たまねぎ剣士。
ほぼ全ての武器防具、Lv8までの白黒魔法を使用可。何この化物。
但し、Lvが高くなければ能力は極低いのでたまねぎ。


■戦士
風の称号
序盤は頼りになる、前衛のアタッカーだった。
しかし他の武器攻撃型ジョブに比べると、使用可能装備などもありやはり貧弱か。

今は最後まで通用する、バランスの良いアタッカー。
｢ふみこむ｣は被ダメージが増える諸刃の剣だが強力な攻撃アビリティ。

■モンク
風の称号
序盤は（ｒｙ
他のジョブと違い、Lv18くらいから素手での攻撃力が武器を上回る。
因みに武器はヌンチャク、トンファー、さんせつこん。

素手の攻撃力が他と違うジョブ。
但し異常。
武器はナックルというモノが登場します。上記3種武器は消滅しました。
そして爪も装備可能。これが後々どういう事になるのか、と言うと以下略。

｢かまえる｣はカウンターアビリティ。正直あんまり使わない。攻撃した方が早い。

■白魔道士
風の称号
序盤は赤魔道士との席の奪い合いとなるジョブ。
Lv1～7までの白魔法を使う、回復役の代表。

特に変化は見られない・・・というか。
私は序盤赤魔道士を使うのでこの子はしばらく出番無しです。
もちろん、今も昔も赤より使用回数は多い。魔法能力もね。

■黒魔道士
風の称号
序盤は赤（ｒｙ
Lv1～7までの黒魔法を使う、大砲役の代表。

特に変化は見られない。
ボス戦での弱点属性を突いた魔法は強力の一言。
もちろん、今も昔も（ｒｙ

■赤魔道士
風の称号
序盤で唯一、ワイトスレイヤー・ティルヴィングを装備できる、アンデッドハンター。
後は忍者だけ使用可。
どうやら、Lv1～4の白黒魔法を使用可能。（うろ覚えだったのでネットをうろついた。）
序盤のみだが存在感は強いジョブ。

白黒魔法はLv1～5が使用可。
防具を固めて壁になることも可能、武器もそこそこ使える、サマルトリア。
すいませんサロニアまで赤で行きました。

◆シーフ
火の称号
称号入手当初は役に立たない。何故なら武器がミスリルナイフくらいしか無いから。
アムルの村で揃う装備で初めて戦闘能力的に役に立てるジョブ。
他は、鍵開けができる程度の能力。

DS版では風の称号として登場。
武器もスパークダガーが追加されていて、序盤からアタッカーになる。
ナイフも種類が増えたし、ブーメランも勿論装備可。
素早さが高く、熟練度が上がると脅威の攻撃能力を発揮。HIT数的な意味で。
アムルの村で防具まで揃うから、その時点では存在自体がヤクい。

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と、今回はここまでの紹介。
一名も無きゲーマーの視点から見たジョブ紹介をお送り致しました。

ここまでの長いお付き合い、多謝。
それではこれにてヾ(･ω･)ﾉ"