第三回FF3今昔物語

■ジョブ名
FC版の称号属性
以下、昔のジョブ特性と。

今のジョブ特性。



という感じで。
間があきましたが今回は火の称号を。



あ、関係無いですけど。
私の地方、CLANNADが遅れて放送されてるんですけど。1期と同じように。
これ4話かな？最後ﾜﾗﾀ
こいつらホント良いダチ公。

では以下FF3話。


◆シーフ
火の称号
詳しくは前回を参照。

DS版では風の称号として、序盤からアタッカーとして活躍できる。

◆風水師
水の称号
自然を操る超常の存在。
｢ちけい｣は場所によって効果が違う。失敗すると自分にダメージ。

火の称号。
｢ちけい｣は回数制限も無く、失敗も無い。
防具だけあれば主砲になるという凶悪な強化の所為で、ハイン涙目。

・・・と、私風水師全然使ってないけど、大体こんな感じですかね？

■狩人
火の称号
Lv3までの、エアロを除く白魔法を使える弓のエキスパート。
正直弓使わなかったんで。よくわかりません。

｢みだれうち｣は熟練度が低いうちは弱いので注意です。
ブーメランなどの投擲具も一部使用可能なので、雑魚散らしにはもってこい？
アムルの村辺りでは盗賊並みに強いです。
弓はよくわがんね。

■ナイト
火の称号
近接戦のエキスパート。
高い攻撃力・防御力、瀕死の味方をかばう能力。
どれをとっても文句無し。前半～後半までスタメンはれます。

武器の種類が豊富になった中、剣のみしか使えないのは大きなマイナス。
Lv1の白魔法が使用可能。移動時のケアルは便利。
すばやさの補正がかなりマイナス要素。熟練度が低いと攻撃回数が少なく、攻撃面にすら影響が。
アタッカーというよりタンカーです。

■学者
火の称号
補助役。「しらべる｣｢みやぶる｣というのは学者の本分。
ぶっちゃけて言うとハイン戦専用ジョブ。体力低すぎる。

Lv1～3の白黒魔法を使用可能。但し回数は極少なめ。
｢しらべる｣には旧作の｢みやぶる｣の効果と、更に対象の補助効果を消すという効果。
真骨頂は、｢アイテムの知識｣とでも言うべき能力。戦闘中のアイテム使用効果が2倍。
魔道士涙目、だそうです。








というわけで今回は火のクリスタルでした。
風水師の使用感は上述の通り使ってないので何とも。
FF5の風水師みたいな感じだと思います。それの強化版みたいな。

学者の強化っぷりもイカレてますが、
個人的なこだわりというか、消費アイテムは市販のモノ以外使わないというタイプなので。
結局ハイン戦・・・ハイン城のみジョブチェンジして、すぐ赤魔に戻りました。

現在のPTは魔剣・白・黒・盗。
魔剣士は単に好みです。防具が無い茨の道。
シーフはとある事情にて。まぁ攻撃力普通に高いんであれですが。

というわけで今回はこれにて。
ヾ(･ω･)ﾉ"